あなたがいれば 何もいらない
藤ヶ谷太輔くん。
30回目のお誕生日、おめでとうございます。
ふじがやくんの節目のお誕生日に、ふじがやくんのことが好きでいられたことがすごく嬉しいです。
いつも真面目で一生懸命で、それでいてポンコツで、天然で、気遣いが素晴らしくて、でも気遣いすぎて自分のことはいつも後回しで、笑うと目がとろんと垂れちゃうところがかわいくて、ちょっと下ネタも好きで、カッコいい駐車するときはよく分かんない自作ゲームやりがちで、ライブで気合い入れるとすぐ雨降っちゃって、みやたくんをいじるときは生き生きしてて、たかしいじるときはお姉さんぴ発動しちゃって、絵が下手っぴで、走り方女子で、興奮すると早口になって何言ってんのか分かんなくなるところも、自分のことになるとすぐ照れちゃうところも、顔をくっしゃくしゃにして爆笑してるときの楽しそうなお顔も、おしゃべりしてるときの楽しそうな声も、真剣な話をしてるときのイケボも、歌声も全部全部大好きです。書ききれない(^p^)
生まれてきてくれて、アイドルになってくれて、デビューまでの長い道のりを諦めずにいてくれて、ほんとうにありがとう。
ふじがやくん、人を褒めるときいつもその人のお父さんやお母さんまで一緒になって褒めるの、すごく好きです。ふじがやくんらしくて。
そうやって人を褒めることが出来る心を育ててくれたのは、ふじがやくんのお父さんやお母さんですね。わたしも感謝しないと。
人を褒めるのって、すごく難しいことだと思います。それをサラッと出来ちゃうふじがやくん。めちゃめちゃかっこいい〜。
最近では、ミューコロシリアル特典でたかしを褒めちぎるふじがやくんにギュンギュンしました。あ、ちょっと泣いてるたかしにもギュンギュンした()
ふじがやくんを初めて見たのは、2004年7月4日のザ少年倶楽部、A.B.C.のバックでNo Controlを踊っているところでした(日付)(詳しい)
このときは、NEWSこやまくんとA.B.C.つかちゃんにどハマりしていた時期なので(もちろん今も大好き)申し訳ないことにふじがやくんがバックで踊ってるの知らなかったのだけれど・・・12雑誌もよく買っていた時期なので名前と顔は知ってる〜くらい。
本音を言うと、この時のふじがやくんがあんまり好きじゃなくて…(ロン毛がダメだった)完全にアウトオブ眼中だったわけです。
まあ、今はご存知の通りたいぴちゃんかわいいかわいいおばさんに成長しましたが(´ω`)
でも今になると不思議なもので、昔のどのたいぴちゃんもかわいいかわいい。ぺろぺろ。
ちなみに、このNo Controlを含めたメドレー披露の時のA.B.C.の4人がどちゃくそにカッコいいのでぜひ観てください(ユーチューブにごにょごにょされてるやつがあります)
このときのさあ。つかちゃんが黒髪短髪でめちゃめちゃかっこいいのよ。ほんっとに。
あと、この日のザ少年倶楽部で披露されたKAT-TUNのLe Ciel〜君の幸せ祈る言葉〜もめちゃめちゃ良いのでどうか観てくれ。
話が逸れましたが。
それからジャニーズを離れる期間があって、いろんな沼を渡り歩き、さらに何年かしてふじがやくんを再び観たとき。
わたしは、すごく悩んでいた時期でした。子育てや家庭のことで、ほんとに鬱になりかけていた時で、毎日訳もなく泣けてきて、ご飯も美味しくないし眠れないし、何をしてても楽しくない。いっそ子どもと一緒に居なくなろうかなとか、考えたりもしてた時期で。
そんな時にふと見たテレビで、ニコニコ笑って楽しそうにしてたふじがやくんを見て、大袈裟かもしれないけど、すごくすごく心が救われました。
初めは、その時のふじがやくんと初めてテレビで観たときのふじがやくんとのギャップがすごくて(見た目的な)、あれ?なんかかっこよくなってる…と思って気になったのがきっかけなんですが、そのあとライブDVDを観たり他の番組を観たりして、冒頭にもいっぱい書いたけど、いろんなふじがやくんの良いところが見えてきて、どんどんふじがやくんのことが好きになっていきました。
というか、ライブDVDを見てみよう出演番組を見てみようと、新しいことに対する興味が沸いたことで、悩んでたことから少しでも離れられる時間が出来たことが、よかったんじゃないかなと、今になって思う。
あのときのわたしは、周りが見えなくて、子どもと旦那と家庭のことばかりに必死で、周りからも置いてけぼりにされてる気がして、すごくしんどかったから。
それくらいのことで気持ち救われるの?って人にはよく言われるけど、あのときのわたしは、子どものこともあってなかなか家から出られなくて、毎日子どもと旦那としか接しない世間から切り離されたような生活で、かなり塞ぎ込んでいた時だったので、そうやって何か日常とは違うものに触れることが出来たのが、とても良かったんだと思う。
それがKis-My-Ft2というアイドルグループで、藤ヶ谷太輔という1人のアイドルだった。
でも、誰でもよかった訳じゃないと思う。
Kis-My-Ft2だから、藤ヶ谷太輔だったから、心が救われたんだと思う。
ふじがやくんのことをもっともっと好きになったきっかけは、キスマイワールドの時の証のギター練習風景を観たことでした。
あのとき、何とも言えない、胸がすごく苦しくなるような感覚があって、『あ、わたしはふじがやくんのことをずっと応援していこう』と、強く思いました。なんか、上手く言えないけど。
言葉には絶対にしないけど、見えないところでたくさん努力して、その努力を惜しまなくて、いつもカッコいいところをたくさん見せてくれる。
その姿が、すごく、かっこよかった。
所謂、前の3人だから、目立つから、好きなんじゃない。
もちろんふじがやくんのお顔もかっこよくてすごく好きだけど、それだけじゃなくて。内面から出る、藤ヶ谷太輔としての人間らしさがとても素敵でかっこよくて、藤ヶ谷太輔という1人の人間として尊敬できて、いつまでも元気に生きててほしくて、毎日美味しいご飯を食べてあったかい布団で眠ってほしくて、笑って過ごしてくれる日が1日でも多く訪れるように。なんか後半よく分かんなくなってきたけど。
とにかく、幸せになってほしいな。ふじがやくんには幸せになってほしい。
ふじがやくんが、『俺を愛してくれる人には、つねに俺のことを考えていてほしい』って言うから、毎日考えますね(重い)
まだ、本物のふじがやくんには会ったことがなくて。
今年、初めてふじがやくんに会えます。
ふじがやくんに心を救ってもらったことを、ありがとうの気持ちを、たくさん伝えたいなと思います。
これからも好きです。
いつもありがとう。
お誕生日おめでとう。
今日も1日、幸せに過ごせますように。
NEWSに出会えたこと。
さてーと。
先日もライブについて更新しましたが、今日は全体を通して自分の感想などを忘れないうちに書いておこうかな〜なんて!思ってたり!します\(^o^)/(冒頭からうるさい)
前回も記載したとおり、初NEWSちゃんのライブでした。
今までタイミング合わず行けたことなかったんですが、カウコンでツアー発表→地元の会場ある〜〜〜〜!!!というわけで、さっそく地元の公演分を全部申し込みしました。
そんなこんなで当落日。震える手で当落確認・・・・・・初日当たっとる〜〜〜〜!!!
これが人生初のNEWSちゃんライブ参戦決定の瞬間。夢かと思ったけど現実だった。
そして迎えたチケット到着日。
息子たちとのん気に近所の散歩道で、生えてるたんぽぽの綿毛を片っ端から飛ばして遊んでいる最中に義父から(義実家に同居の身)、書留届いたよ〜とのことで急いで帰宅。
かるーい気持ちで封筒を開けたらさあ・・・・・・
ア、アリーナ最前ブロック〜〜〜!!!?
これはとんでもねぇチケットを当ててしまった…。5月27日はわたしの命日となる…と確信。
友人と墓建てる約束をして、ライブ当日を迎えるまでソワソワソワソワしながら過ごしました。
前日は持ってる中で1番高いパックをした(無駄情)
そんなこんなで、ライブ当日。
いやー地元っていいね。車で行き慣れてるところだから、サクッと行ける!
物販は12時開始だったけど、ソワソワしすぎた結果10時30分に到着し(早)、ツアートラックを撮りまくり、物販の列へ。
前倒しで開始したけど、あんまり並んでなかったから30分も経たずに買えて、友だちが来るまでビッグホエール前のイズミ○を徘徊。
すごいどうでもいい情報だけど、人畜無害顔すぎて昔からどこかに出かけると必ず知らない人に話しかけられたり道聞かれたりする人間なんですが、もちろんこの日も知らないおばあちゃんに話しかけられて30分ほど話し込みましたwww
あと、道聞かれても方向音痴の極みすぎて何も教えてあげられないからごめんな!()
そんなわけでツイッターのお友だちと合流。
実は初対面だったにも関わらず、ほんとに初対面ですか?お互い人見知りですよね?ってくらいおしゃべりに花が咲きまくり🌼🌼
すち子のねぶり飴は関西人のマストアイテム✌︎('ω')✌︎
ていうかやっぱり関西人だからなのかね、お互いカバンに飴常備してたの地味にツボだったwww
いよいよ開場。
気合い入れすぎて列の最前に並ぶ2人w
アリーナに入った瞬間
か、かわいい〜〜〜。セットがどちゃくそにかわいい〜〜〜!
NEVERLANDは夢の国なので口外はできないけど、なんせセットがかわいい。ステージ場だけでなく会場全体がNEVERLAND。かわいい〜〜〜!!!
かわいい連呼しまくりながらコンシェルジュさんに席に案内してもらったけど・・・・・・待って…かわいいとか騒いでる場合でなかった・・・メンステと花道がこんな目の前でいいんですか!?!!!???
開演するまで『一回家帰ろ・・・』『これはしんどい』『無理』エンドレス。
ソワソワしすぎてカバンの中整理したり、すち子のねぶり飴舐めたり。
周りはてご担さんが多かったかな〜。ていうか、てご担さんはみんなかわいい人が多いね。勝手なイメージですけど。
開演10分遅れましたが、NEVERLAND入国でーす\(^o^)/
以下、ライブの感想です。
自担ロックオン型のわたしは、ほとんど覚えてないので、ふわっとさくっとしてます。セトリや演出に関しての記載は出来る限りしてないですが、感じ方は人それぞれですので、自己責任でお願いします。
まずオープニングからかわいい。
まーーーかわいい。鍵が我らのところにやってきます。
そもそも、ペンライトがこのNEVERLANDに入るための鍵の形をしているところがもう最高に好きなんですが、実はチケットにも同じ鍵がプリントされていて。このチケット(鍵)でNEVERLANDに行くんだ〜って、すごくワクワクします。
さて、ここでNEWS ちゃん登場しますが、この時点で一度記憶を失います(早)
こ、こ、小山くんが生きてる〜〜!実在してる〜〜〜!!!(号泣)
NEWSちゃん登場しての第一声が、『小山くんが!生きてる!!』だったのはわたしですが、隣のます担の友だちも『まっすーの!!髪の色が!!!!』と興奮しすぎて、もう何がなんやら。
花道を歩く自担をロックオンし、メンステで踊って歌う自担を舐めるように見る・・・
思えばNEWSちゃんはデビュー当時、学校の先輩からNEWSニッポンのCDとNEWSニッポン0304のDVDを借りたところから沼が始まったわけですが、あの頃の自分に言いたい。
あなたがワンフレーズしかない小山くんのソロパートをイヤホンを耳に押し付けて聴いているその約15年後に、ライブ会場で念願の自担の歌声をこれでもかというほど聴いていると・・・耳が幸せすぎて( ; ; )
そんな事を思っていると暗転する会場。
からのEMMAーーーー!!!!ひえ〜〜〜自担が目の前でどえろく腰を)^o^()^o^()^o^()^o^(振りながら)^o^()^o^()^o^()^o^(踊っているーーー(それ以前の記憶を失う)(2回目)
小山くんのEMMAお衣装は、テレビでもご覧になった方が多いとは思いますが胸元がそれはそれは大胆に開いていて、さらに下には何も着ていないという、最高オブ最高、我らが(勝手に)まっすー様のデザインでございます(まっすー様ほんとうにありがとうございます)
どこを見ていたかというと、もちろん大胆に開いた胸元から右腋窩と右ちく(
最初の登場が席から遠くてあんまり見えなかったんだけど、いざ目の前でNEWSちゃんが踊って歌っているのを見ると、もう、なんとも言えない気持ちになって…。生きててよかったなあと、しみじみ思いました( ;∀;)
そのままEMMA衣装で何曲か歌うわけですが、やはり気になるのは胸元ですよ。
もう何も入ってこない。
セットリストがとにかく最高で、すごく盛り上がったところでこのあとはしっとりな曲が続きます。
小山くんの立ち位置がとにかくわたしのいるブロックと反対なことが多かったり、メンステに近かったのでバクステがほとんど見えなかったりだったんですが(モニター見ればいいんだけど、なんとしても動いている生の自担を目に焼き付けておきたかった)(怖)
この後、小山くんのソロに繋がるんですが、衣装替えのため曲のラスト間際で1人はける小山くん。
このとき、曲に合わせて花道を飛び跳ねて踊りながらはけていったのを目撃しましたが、こんなのかわいい以外になんて言えばいいんですかね・・・ほんとうにかわいかった。あれで33歳になりました・・・
そういえばすごい今さらなんですけど、自担がかわいかったりかっこよかったりするときに『キャー♡』っていう声が出せなくて、いつも『ひぃっ・・・!』って言ってしまうのすごく気持ち悪いですよね。わたしのことです。
小山くんのソロ。
もう、ほんとうにいとしくて。歌ってる姿が。
ファンになった当初、少ないソロパートを探してそこばっかりリピートして聴いて、いつか小山くんのソロ曲を生で聴いてみたいななんて漠然と思っていたことが、今目の前で現実のものとして存在しているなんて、しあわせすぎた・・・ほんとうに贅沢だった。ありがとう、小山くん。
小山くんは、滑舌がいいので歌詞がとても聞き取りやすいのが推しポイントです。
あと、しゃべってるときも甘めの声ですが、歌うと声がさらに甘くなって。個人的には、歌詞の末尾を伸ばすところの声がめちゃくちゃ好き・・・みんなニャン太聴いてね。
ちなみにわたしは、小山くんのソロと言うだけでしんどいのにさらにニャン太の歌というしんどいポイント追加されすぎて、ライブの1週間前まで聴けませんでした()
小山くんのソロ曲は何曲もあるんですが、オススメは全部でーす\(^^)/
Private Heartsは1番聴いたなあ。オススメです。
話が逸れた。
なんかもっといっぱい書きたい事あるのに、語彙貧すぎて言葉にできないのつらい( ;∀;)
お衣装がすごくかわいかったー!小山くんはほんとうにスタイルがいいので、すごく似合ってました。
このあとは、また別のお衣装にかわるのですが、それもまたかわいいのなんのって、ねえ。
あの衣装暑かったのかな?小山くん、何度も何度もヒラヒラめくって、その度に上腕二頭筋や肩のラインが丸見えで、もう釘付けですよ。ありがとうございます。
そしてMCですが、ここで事件が起きた。
小山くんの立ち位置が自分の目の前だったことに始まり、チラッとこっちを見た(自意識過剰)小山くんに勇気を振り絞って手を振ったら( ;∀;)手を( ;∀;)振り返してくれた( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
まぼろしかとおもった・・・しかも、下向いてイヤモニ直したあとチラッと上目遣いで客席を見たままのお手振りだったのが、ほんとかわいいにもほどがあったわもういい加減にして(褒めてる)
ここで全ての記憶をなくした(3回目)
小山くんのスタイルの良さが人類の常識を超えた。顔が小さい。そしてなにより美しい。
暑いのかすぐジャケットをはだけさせる小山くん。ありがとうございます。上腕二頭筋から脇にかけてのライン(ガン見した)
わちゃわちゃしてるNEWSちゃんが大好きなわたしにとって、MCのときのかわいさといったらなかった。
1番笑ったのは、てごちゃんの
『俺さ〜今まで一回も盛ったことないのに、いっつも衣装合わせのときの資料の身長が170cm、足のサイズ26cmって書かれてんの!実際は168cmで足25cmなのよ。どう見ても無いっしょ170cmアパー!(ニュアンス)』
あと、しげちゃんの新作まだ?からの
てご『俺も出してよ〜テゴーポッターとかさあ』
しげ『俺の作風じゃねぇ』
ます『こいつ作風とか言いやがってwww』
の流れ最高すぎた。
あ、このあとのことは何も書きませんね。前回書いたので。
てごちゃん人間らしくてかっこよかったよ。
あとから友だちと話したけど、MC前後のまっすーの衣装がまっすーすぎて、すごく好きだった。その、スパッツがね、良かった(意味深)
さて、後半ですが。
ここからは盛り上がる曲がMORIMORIのセトリでした。
まずこの公演から1曲追加してくれたというね、最高オブ最高な出来事も。
それにしてもよ、手越くんのソロ曲どうしたの・・・もう音源聞いたときからヤバみしかなかったけど、あのときのビッグホエールはマジでホテルだった・・・淫猥にもほどがあった・・・18禁だった・・・
モニターに映ったえろすぎる顔したてごちゃん見て、周りのてご担が次々と死にゆく様子をわたしは見た。
まっすーのソロ、生の歌声がCDを超えるクオリティって、ほんとにすごくないですか。こんな優しい歌声が自分の好きな人から出てるって、しあわせ以外のなにものでもないと思った。CDよりも生で聴いてほしい曲オブザイヤー堂々の一位すぎた。
で、しげちゃんのソロですが。
しげちゃんのソロ、ほんとうにほんとうに演出がすばらしくって、美しいの一言に尽きる(語彙貧)
ジュニアもみんな同じ衣装で踊るわけですが、ポイントは裸足です(性癖にクリティカルヒット)
しげちゃん、(物理的に)眩しくて見れなかった・・・でも美しかった・・・
しっとりと盛り上がる曲の緩急が心地よい後半戦。
またもやここで事件が。
アルバムNEVERLANDで1番好きな曲がBLACK FIREで、もちろんライブでも1番楽しみにしていた楽曲だったんですが、
まさかの、小山くんが目の前でBLACK FIREを歌うという最高にもほどがある出来事がおこりました・・・
もちろんですけど、『キャー♡』ではなく『ひぃっ』としか言えなかったBBAはわたしです・・・
BLACK FIREは、ぜひ音源を聴いていただきたいのですが、ほんとうにほんとうにかっこいい曲で。歌い出しの手越くんからの、しげちゃんの叫ぶような歌い方がほんとうにかっこよくて。
公演の前に喉の調子が良くなくて声が出なかったしげちゃんが、少し苦しそうだったけど、またその掠れた声がすごくかっこよくって。
これがまーーーーえっち。
小山くんのマイクスタンド芸を目の前で見たわけですが、淫猥にもほどがあった。
これだけで7500円払えたし、ここ以外の記憶が全て飛んだ(4回目)
もちろんこのときのお衣装もやはり胸元全開。
そりゃあもう見ますよね、当然。
あまりにも興奮しすぎて、終演後友人とこの部分について熱く語りながらビッグホエールを出ました。
このあとは、みんなで踊ったり歌ったりできる楽曲が続きます。
何回も言うけど、セットリストがほんとうにすばらしいのが、NEWSちゃんのライブの良さだと思うのですが、自分も踊ったりできるしなによりかわいく踊ってる自担をたくさん見られるところが最高オブ最高。すばら。
あと、花道やメンステセンステで踊るジュニアくんたちのかわいさたるや。
もうBBAは最近の若い子の顔と名前が一致しなくて、どの子が誰なのか全く分かんなかったのが悔やまれるんですが、ちょうど1番近くで花道横のおねーさんに超かわいくファンサしまくってた子が気になるオブザイヤー🌲
ジュニア紹介のときモニターガン見したけど、西田航くんで合ってるのかな・・・教えてえらい人ー
あともう1人、どこかのおねーさんにどちゃくそにえろい投げチューしてた子も気になるー🌲🌲
そしてエンディング。
NEWSちゃんが何回も繰り返し言ってくれた、君は1人じゃない。
正直、こんなにパワーをもらえるとは思ってなかった。ありがとう。NEWSに出会えてほんとうによかった。
もっといろんな言葉を探すけど、この一言に尽きるね。ほんとうにありがとう。
デビュー時から大好きなNEWSに、ほんとうに会える日が来るなんて、あの頃の自分は思ってもみなかっただろうな。
あと、やっぱり、わたしはステージでキラキラに輝くアイドルの彼らがほんとうに大好きなんだなって、改めて実感しました。
大切な友だちも出来たし、勇気を出してライブに行ってほんとうによかった。
最後まで、怪我なくみんながしあわせなライブになりますように。
またいつか、ありがとうを伝えに行きたいな。
おわり。
あ〜〜早くDVDにならないかなー!!!
余談ですが、ライブ翌日から熱出して2日寝込みましたwww
刺激が強すぎた)^o^(
アイドルの人間らしさ
ジャニーズの沼に再び落ちて、早何ヶ月。
わたしが主に情報収集の手段として利用しているツイッターでは、様々なことが起きていた。
ふと、曖昧になっていた、自分がアイドルに対して求めているものはなんだろうと、考えてみた。いろんな人の意見も見た。そこで『あ、これは自分の考えに近いな』と思ったのは、『生きてるだけでファンサービス。今日も日本のどこかで美味しいご飯を食べてあったかい布団で眠って、楽しく生きててほしい。アイドルやっててくれてありがとう』というものだった。
なんていうか、ただアイドルという職業に就いた同じ人間であって、それ以上でもそれ以下でもない存在で、ステージでキラキラと輝いてる彼らがわたしは好きで、だからプライベートな部分にはそこまで強い興味がない。
たまにテレビやラジオ、雑誌で話しているようなプライベートなエピソードももちろんかわいらしくて好きだけれど、やっぱりわたしが好きなのはステージの上で輝く彼らだった。
ここらへんは話すと長くなるので端折るけど、わたしが彼らを好きになったのは、コンサートやテレビの中での彼らを見たことが一番のきっかけだったので、その占める割合は大きい。
でも、少し違ったのは、ただそのアイドルとしての姿だけではなくて、今まで生きてきた経験や知識、その人それぞれの理念や信条などの内面がふと見えたとき、あとちょっと詰めが甘かったねーって思うことも、そこに人間らしさを感じられて、わたしはそこも含めて彼らの魅力だと思って、とても好きだと思っている。
以上の点を踏まえて、これからの文章を書きます。
内容は、先日自分が初めて行ったコンサートでのことですが、レポでもなんでもないです。そのとき自分が見て感じたことを、忘れないように自分に言い聞かせるように残しておきたくて文章にしました。
先日、NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND 和歌山公演初日に行ってきました。
何を隠そう、初NEWS。デビュー時から応援してるけど、ジャニーズから離れてる期間があったりとろ火だったりで、知らないこともいっぱいある超ド新規も同然の小山担です。
コンサートに行けることが決まってからは、それを目標にいろんなことをがんばれたし、テレビで彼らの姿を見たり、SNSなどを駆使して知らなかった間の彼らのことを知ったり、それはもう会えるのを毎日とてもうきうきしていました。(ちなみにライブがおわった翌日から熱が出て2日寝込みました)
そんな中、だんだんSNSを介して本人たちのとてもプライベートな情報が漏れ出て、それをもとにNEWS担や他担の方々のさまざまな憶測や批判が飛び交っているのを目の当たりにした。
まあ、その件に関してはいろいろと思う人があるだろうけど、
自分としては、プライベートまでキラキラアイドルである必要はないと思っているし、恋愛も交友関係も自由だし、人間なんだから失敗の一つや二つあると思っている(まあ、法に触れるものはダメだけど)し、プライベートな部分までアイドルを求められるときっと息苦しくて仕方ないと思うし、アイドルである以前に1人の人間としての人生があると思っている。考えや性格も含めて。まあプロ意識を持ちなさいよといわれたらそこまでなんですけど。
(完全に個人の思想なので、異論は認める)
何言ってんのかよく分かんなくなってきた。
話はかなり逸れたけど、それが自分が楽しみにしている初ライブの前だったので、実に不安だった。
良くも悪くもいろんな情報が入ってくるもので、すごく悲しい言葉を並べたいわゆる愚痴垢なるものを発見してしまい(今まで何年もツイッターの中で生きてきて初めて見た)、批判のうちわ作ったから持って行くだのソロ始まったら座るだの、まあこれはほんの序の口だったけどもっとおそろしい言葉もあって、すごく不安だった。
さっきも書いたけど、わたしはステージの上でキラキラと輝いている彼らが好きだ。
だから、こんなものを見てしまった以上、なんというか、上手く言葉にできないけど、へんな人が居るんじゃないか自分も彼らもそんな人たちを目にして悲しい気持ちになってしまうのではないかと、すごく不安だった(語彙貧ゆえに不安だったとしか自分の心情を表せないのが悔やまれる…)
でも、そんなことはただの杞憂だった。
コンサートが始まれば、ステージの上でほんとうに輝いていたし、ファンも彼らのことを力一杯に応援していた。
何もかも忘れさせてくれるようなパフォーマンスは、まあ、あの、わたし初めて行ったので比べる対象がないけど、誰よりもすばらしかったと思う。(語彙貧)
そしてMC。
わちゃわちゃしてる仲良しなみんなは最高にかわいかったので、見ていてとても幸せだった。
彼が1人ステージに残り、ファンしかいない閉鎖された空間で、もしかしたら今回の事を何も知らない人が居るかもしれないあの空間で、何一つぼやかしたり曖昧にしたりせず、はっきりと話をしたことは、とてもパワーが必要だったと思う。
最後には『俺が今ここでこんなこと言うのは間違ってるから。俺は我儘だからみんなの前で流れを切って話したけれど、他の人が何も言わないからってそれを肯定だと思わないで。モヤモヤさせてごめんね。』と、誰も傷付けず締めくくってはけていったとき、そこに『アイドル』の彼はもちろん『人間らしい』彼も存在しているように思えた。
何度も言っているけど、わたしはステージの上でキラキラしているアイドルが好きです。
でも、人間らしい彼らもまた好きです。
正直、言わなくても良かったことかもしれないけれど、言っちゃったし、でも誰も傷付けない。それは彼だから出来たことで、そこには彼の人間らしい部分がとてもあらわれていたと、強く思った。
アイドルである以前に、1人の人間なんだなって。
まあ、このMC後の発言に対しても、いろいろとみんながそれぞれ思うことはあるのかもしれないけれど、わたしはあの場に実際居たからこそ感じられた彼の表情や声色、会場の空気を知っているから、こういう考えに至っている。
だからと言って、この件に関して自分と違う意見の人を非難したいわけでも、誰かに認められたいわけでもないです。
ただ、そこで感じたことがあったから、忘れたくなくて、ここに書きました。
熱が出てる時にばばばーっと書いたから自分でも何言ってんだって思うとこもあるしオチも何もないけど、それも含めて自分の気持ちです。
もし、ここまで読んでくれていた人が居たらありがとう。
リバースがとても気になる
金曜ドラマ リバース
出演者に好きなアイドルがいる事を除いても、本当に見応えのあるドラマだと思う。
普段、連続ドラマは見ないわたしも、今回ばかりはかなりのめりこんでる。
現在5話まで放送されていて、もちろん原作もドラマが始まる前に読んだ。
最後の一文は、何度も読んだ。何回読んでも、ゾワゾワした。
見る人それぞれ、いろんな見え方があるし考え方もあると思うけど、どうしても抑えきれないリバースに対する自分の意見をいいたい〜〜〜リバースのことを早く言いたい〜〜〜(RG)
以外、100%わたしの勝手な考察です。もちろんネタバレも満載。
あと、ツイッターで呟こうとして長すぎてボツったものも含めてるので、各文章間に矛盾があったりするし、関係ないこと書いてるところもあるよ!
本当の結末とはきっと違う部分もあると思うの。でも、リバースのことを早く言い(
('・_,')
犯人は複数。告発文を送り付けてきた犯人、広沢を殺したのではないかとされる犯人、美穂子に危害を加えようとする犯人がいると思う。
原作では、告発文を送り付けてきたのは広沢の元カノだった美穂子で、この設定は多分ドラマでも残っていると思う。でも、告発文を送り付けてきた犯人は2人以上いると思う。確信はないけど、手書きのものとそうでないもの、あと深瀬だけ名前が入った告発文が自分のところに届いていない(人殺しの文字のみ、彼女のもとに告発文が届いた)というところと、新たに送られてきた匿名のメールや美穂子に届いた手書きの文書は、深瀬を人殺しであるという風には書いていなくて、事件のことに触れるななど、深瀬と美穂子が離れるよう仕向けるような内容であること…とか。
個人的には、最初深瀬に届いた『人殺し』のみの告発文で1人、美穂子村井谷原浅見に送った告発文で1人、美穂子に『深瀬和久はお前を不幸にする』と深瀬にメールを送った人の3人だと思ってる。
浅見は、車が爆発したとき村井が逃げて行く姿を見たと言う。
村井は、事故現場にタクシーで到着したとき、浅見と谷原がなにかを隠蔽しようとしているように見えたと言う。
時系列を考えてるんだけど、村井が現場に到着したとき、浅見と谷原が車が爆発するのを見たときは、すでに周りが暗かったから、村井が現場に到着したときは、すでに車が爆発したあとだったんじゃないかな(パトカーより着くの早かったという浅見の発言から、通報後と思われる)
村井が駅からタクシーで別荘に向かっている最中の車内のシーンで、タクシーに乗った直後はまだ外も明るくて服にも雪は付いていないけど、そのあとのシーンでは外はすでに暗くなっていて、なぜか車内ではつくはずもない雪が服についている。そして2人の表情や会話、次回予告の映像から、2人でなんらかの理由があって、車が爆発するのを見たのだと思う。そして、その現場から離れるところを浅見に見られてしまった。そのあと村井たちは再びタクシーに乗り現場近くまで移動。降りるよう促されて降車すると浅見と谷原が見えたという流れかなと。でも、複数回登場する雪山のシーンでは、村井と村井の妹がまだ外が明るい時間に雪山に居る…ここの部分の繋がりがまだよくわからないなあ。ここらへんは、後々分かってくるところだよね。わたしは今のところよく分かってない。
あと、実は谷原もなにかを見ていて、それで事故現場に立ち尽くしていたのでは、という考えもあるかな。谷原だけ、なにも詳しい話をしないしいつもはぐらかそうとしているように思えた。それは多分広沢が殺されたと確信させるような出来事で、告発文が届いたことで10年前の事件の真相が暴かれようとしている今、それを話されてしまうと自分が不利になると勘付いた人物が、谷原を殺そうとたくらんでホームから突き落とした。
ほんとに根拠はないけど、広沢を殺したのはなんとなく明日香かなって思ったり。それを谷原は気づいてて、どうにか隠して明日香を守りたくてあんな風に振舞ってるとか。
谷原が入院して、深瀬がケーキを買いに店に行った時、美穂子に友だちが入院しているが命に別状はないと話した時、『そっか、よかった』と言った。つまり、美穂子はこの事件に関与している?
あと、黒パーカーの人物はおそらく浅見?
美穂子のちょいちょい出る、『よかった』とか『ごめんなさい』とかいう言葉がすごく引っかかるし、ここはやはり原作の設定が生きてて美穂子が告発文を送り付けたうちの1人じゃないかと思ってる。それになんらかの理由でいち早く気づいた浅見が、美穂子に理由を聞くために近づいてるんじゃないのかなあ。それか、浅見と美穂子は告発文に関して共犯?でも、なんで変装する必要性が?どうして深瀬に暴行した?
あと、わざわざちらっと映ったピアスをつけてる左耳も意味ありげ。浅見はピアスつけてないもんね。男物っぽい、割とゴツめのピアスだけど…。
あとは、すごく大穴で全員がなにかしらの罪を背負った犯人とかね。
実は言ってなかったんだけど…的なものを繰り返すうちに、真実はわからなくなって、本当の犯人に加担しているとか。
2話くらいまでは、谷原がなんらかの理由で広沢を殺してしまい、浅見が事故を装って殺人を隠そうとして、村井が警察に働きかけて事故で済ませようとしたんだと思ったけど、そうでもなさそう。
小笠原が、深瀬村井谷原のもとに個人的に直接現れたのに対して、浅見のところには1話で村井谷原浅見の3人でいたところに現れた以外は姿を見せていないのも、なにか理由がありそう。明日香のところに来たのなら美穂子のところに来てもおかしくないのに、それもないというのも同じく。
考察っていうか、感想ですよね(ですよね)